ペースメーカ植込み患者の管理にCG-2100が有効
2010年6月8日 更新
5月14日に福岡で開催された第85回日本医療機器学会大会において、弊社顧問であり プロフェッショナルドクターズネット 理事長の二宮博士により、CG-2100を利用した心臓ペースメーカ植込み患者の管理の有用性について研究発表が行われました。
研究発表には12誘導の心電計で認識できた症例はCG-2100でも確実に認識できるなど精度的、臨床的な有用性、また簡便性の面でも有効とされました。詳しい内容については こちら(PDFファイル) をご覧ください。